スリングショット初心者はゴムは何を選ぶべきか?

平ゴムの話。

チューブは弾速も出にくいし平ゴムがいいと思います。

私が子どものころは駄菓子屋でスリングショット(単にパチンコと言っていた)を買って、というか、駄菓子屋くらいでしか見たことがなかったです。

そのパチンコに付いていたのがチューブゴムでしたね。

今のようなスリングショット専用ゴムでなくて、何か他の用途のチューブゴム(飴色のやつね)を取り付けて売っていましたね。

今はもう平ゴムのほうが引きやすいし、弾速も出やすいのは分かっているので平ゴム一択でいいと思います。

で、なんですが、スリングショットっていうと、すぐ威力を追い求める人が多いんですね。とくに日本人は。

なんでだろう?と不思議に思うけど、やっぱりエアソフトガンとかの、いわゆる「飛び道具」系って日本ではすぐ規制が入ってしまって、あれもダメこれもダメ状態になってるからだと私は思います。

もちろん、飛び道具をよからぬ用途に使う輩がいるからなんですが、それにしても日本はちょっとでも危ないなんてことになると、与えておくより取り上げてしまうほうが楽だからかなとも思います。

まぁ、そんな話はいいんですが、そんなに威力が必要ですか?と私は言いたいです。

威力の大きいゴムで、ウィスキーの瓶とか割ったり、フライパンを撃ち抜けるか?みたいなYoutube動画を過去に見たことがありますが、よほどストレスが溜まってるんですか??と言いたくなります(苦笑)

でもね、私思うんですよ。

飛び道具なら「当たってナンボ」「当てられてナンボ」だと。

正確性、精密性ですね。

このほうがよほど面白いと思うんです。

ガンダムでもシャアの台詞でありましたよね。

「当たらなければどうということはない」って(ちょっと意味合い違うけどw)

なので、ことさら威力の強いゴムのスリングショットで凄さを自慢している人を見ると、「で、腕前はどうなの?」と聞きたくなります。

話が脱線してきてしまいましたが、私、威力か正確性か?って話になると、語りたくなることがたくさんあって・・・😅

話を本題に戻しましょう。

ズバリ言います。

初心者さんが平ゴムで悩むならば。

0.5mmを断然お勧めします。

0.5mmってバランスがいいんですよ。

弾速もビシッと出て10m15mくらいなら直進性もいいですし、上達すればほぼ狙ったところに一直線に飛んでいきます。

また、引きの軽さも見逃せません。

成人男性であれば、ゴムのパフォーマンス優先の適正な長さにカットしても、比較的楽に引くことができます。

言っておきますが、ゴムを引いて腕がプルプル震えるようじゃあ、ゴムが強すぎです。

そうですねぇ、ゴムを引いて5秒保持しても震えないくらいがいいと思います。(実際は5秒も保持することはないですが。5秒も狙いをつけるようではスリングショットとしては長すぎます。)

力の強い人で明らかに0.5では物足りないという向きは、0.6に上げてもいいですが、私などは正確性を求めたい場合はロングプルでスナイパースリングのブラックマスターの0.4mm、ブルースキーンなどの速射を求める場面ではミドルプルでGZKの0.45オレンジを常用しています。

で、最近ね、KATANA CUSTOM SLINGSHOTSでもレギュラーバンドパックの0.5mmが一番売れていますね。

ちょっと前はスナイパースリングのスーパーファストとか結構出ていたんですが、正確性を求める人が多くなってきているからかな?と、Youtube動画を発信していて嬉しい限りです😊

あと、言っておきますが、タイトルに『スリングショット初心者はゴムは何を選ぶべきか?』とは書きましたが、逆に、中級者・上級者になるほどゴムが薄くなっていきますね。

日本スリングショット協会の会員フォーラムでもその傾向が明らかにあります。

最初は0.7とか0.8を使っていた人がだんだんだんだん薄くなっていくんですね。

結局、威力試しなんて、ちょこっとやればもう飽きちゃうんですよ。

で、大抵の人は、もうスリングショットをやらない。別にスリングショットが好きということじゃなくて威力のあるもので憂さ晴らししたいならなんでもいいわけです。

「おーすげぇ!」「ヤバいよこれ!」とか中学生みたいなことを言いながらね。

でも、そこから正確性、精密性を求めて路線がだんだんシューター路線になっていく人は上達しますね。

飛び道具全般、的あてとも言いますね。

当たって、当ててナンボですよ。

0.5mm厚でひたすら練習してみてください。必ず腕が上がりますよ😉

スリングショット最高です!

ではでは!

参考動画↓(何度でも繰り返し見てください)